綾部 蓮Ren Ayabe
PROFILE
| 所属 | ELPIDA（エルピーダ） |
|---|---|
| 生年月日 | 1997年2月13日 |
| 出身地 | 埼玉県志木市 |
| 身長 | 200cm |
| 体重 | 110kg |
| デビュー | JUST TAP OUT 2020年9月2日 東京・後楽園ホール（対 KANON） |
| タイトル | KING OF JTO/JTO無差別級王者 |
| 入場テーマ | PURPLE RAIN |
| 得意技 | デスルーレット/アイアン・メイデン/ジャンピング・ネックブリーカー |
| SNS |
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HISTORY
綾部蓮
Ren Ayabe
2020年9月2日 JUST TAP OUT後楽園ホール大会でデビュー。
全日本プロレスには22年1月より本格参戦。
その後、全日本プロレスの無差別級のシングルトーナメントである
第9回、第10回王道トーナメントに出場するも1回戦敗退。
2023年9月8日 東京・国立代々木競技場第2体育館大会では
石川修司との規格外の超巨体タッグ ハイツハイツで斉藤ブラザーズの持つG-INFINITY王座に挑むがVOODOO-MURDERSのメンバーの試合への介入などもあり王座戴冠を逃した。
同年12月には石川修司と「レックpresents #ajpw世界最強タッグ決定リーグ戦2023」に初出場。
石川修司とのデカさを生かしたタッグで暴れ回るも、勝ち点6最下位の悔しい結果となった。
12月末にはJTOを退団し、フリーに。
フリーとして全日本プロレスに参戦を続けるも、結果が出せず苦悩。
2024年3月9日 後楽園大会では宮原健斗と初のタッグを組み、VOODOO-MURDERS 斉藤ジュン&KONOと対戦するも、VMの暴行やセコンドのTARU、斉藤レイからの介入を受け惨敗。
バックステージでは宮原から「いいのか、このままで」と檄を飛ばされるも、その後も浮上できず思い悩む日々が続いた。
3月30日大田区総合体育館大会では、試合後にリング上で「現状を抜け出す」ため全日本プロレス入団を直訴。
2024年4月1日付で全日本プロレスへ正式入団となった。