本田 竜輝Ryuki Honda
PROFILE
所属 | ELPIDA(エルピーダ) |
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生年月日 | 2000年02月11日 |
出身地 | 東京都町田市 |
身長 | 180cm |
体重 | 110kg |
デビュー | WRESTLE-1 2018年9月2日 神奈川・横浜文化体育館(対 三富政行&土方隆司 ※パートナーは一) |
タイトル | 世界タッグ |
入場テーマ | Alive A life/松本 梨香 |
得意技 | ファイナルベント/スピアー/ジャーマンスープレックス |
SNS |
HISTORY
高校からレスリングを始め、インターハイ&国体に出場。
高校卒業を間近に控えた2月、WRESTLE-1
ゴールデンルーキープロジェクトに応募し見事合格。
4月より入寮し練習生となる。
その後、約5ヶ月間練習を重ね、2018年9月2日の
横浜文化体育館大会で念願のデビュー戦を行った。
2019年8月、大森隆男に全日本プロレス参戦を直訴
道場でのトライアウトを経て、
9月より全日本プロレスに参戦。
2021年1月2日後楽園ホール大会にて入団発表
2021 世界最強タッグ決定リーグ戦に岩本煌史とのタッグで初出場
同年、12月26日 新木場大会
試練の七番勝負 最終戦 ジェイク・リー戦の試合後
TOTAL ECLIPSE入りを志願しユニット加入となった。
2022年5月 TOTAL ECLIPSEを脱退。
芦野祥太郎、立花誠吾、児玉裕輔と新ユニットを結成する。
同年6月 芦野祥太郎との新タッグチームで世界タッグ王座に挑戦し、石川修司&佐藤耕平を破り、史上最年少で世界タッグ王座を獲得する。
2023年6月2日町田大会にて、新日本プロレス永田裕志にタッグ結成を要請。
それまで、永田裕志を「クソガキ」呼ばわりするなど、永田裕志に反抗的な態度を見せていた本田竜輝だが
「あんたの隣でいろんなものを吸収したい」とタッグ結成を要請するに至った。
永田裕志は"本田竜輝更生”を掲げ、本田竜輝を徹底指導。更生した本田竜輝は2023年8月「#ajpw王道トーナメント10th」で
青柳優馬、宮原健斗、諏訪魔を破り決勝戦へ進出。
8月27日愛知・名古屋国際会議場にて行われた決勝で新日本プロレス・小島聡に敗れるも、準優勝に輝いた。
王道トーナメント準優勝に終わった本田は、「これからは一人でやりたい」と所属ユニット「GUNGNIR OF ANARCHY」からの卒業を宣言。
9月8日国立代々木競技場 第2体育館で「本田竜輝卒業試合」を行い、所属ユニット「GUNGNIR OF ANARCHY」から脱退した。